インフォメーション

2010.07.01太陽とマシン、それぞれの日焼けの注意ポイント。

●太陽での日焼けの注意

  • 赤くヒリヒリする「ヤケド日焼け」にならないように注意しましょう。
  • ヤケド日焼けは、肌の細胞を傷つけ、皮膚がんを発症させる可能性があります。
    また、肌の老 化を早め、シミの原因になります。
  • 強い日差しを浴びると、いつも赤く「ヤケド日焼け」をしてしまう方は、直射日光に当たるのを避け、濃い色のパレオを羽織るか、日陰で過ごすようにしましょう。
  • 日焼けして肌色が小麦色になる人でも、肌色の白いうちは、日差しの弱い時間帯か、あるいは日陰で過ごして、徐々に肌色をつくっていくようにしましょう。
  • 晴天の日の11時から2時位までは、紫外線が最も強い時間帯です。
    肌色の黒い方でも、直射日光を避けるようにしましょう。
  • 日焼けした後は、保湿剤で肌の手入れを忘れずにするようにしましょう。
  • 裸眼で太陽を見ると、目を傷つける可能性があります。日差しの強い場所ではサングラスを利用しましょう。
  • 屋外で日焼けした後に、タンニングマシンを利用する場合、3日以上の間隔をあけて、肌の状態の確認が必要です。

●タンニングマシンをご利用する方へ

  • 肌色が白い場合は、光線の弱いマシンで、短い(15分〜20分程度)時間の利用から始めてください。
  • 肌色の黒い人でも、30分以上の長時間利用はおすすめできません。
  • マシンタンニングをした日は、太陽の下での日焼けは避けてください。
    ヤケド日焼けする可能性があります。
  • 次回のタンニングまでは、必ず、二日以上、間隔を空けるようにしましょう。
  • 下地づくりの場合も、必ず、二日以上、間隔を空けてから、海やプールに行くようにしましょう。
  • タンニング中は、ゴーグルを使用して、目を保護してください。
  • タンニングの後は、保湿剤で肌の手入れをするようにしましょう。
  • 日焼けのできない方は、使用は避けてください。
  • 店内に掲示の「タンニングの注意事項」を必ず読み、安全規則を守ってください。

※タンニングガイドをご覧いただくと、詳細な情報がご覧になれます。